君が僕を知っている
わざわざ選んで聴いた事は一度もなかったと思う。
でも素通りすることはなく、どこかでは出会っている。
そんな世代なのかもしれない。
「トランジスタラジオ」「雨あがりの夜空に」「君が僕を知ってる」「スローバラード」…
子供の頃初めて彼を見たとき、そのどぎついメイクのインパクトに圧倒されたが、
大人になって聴いた彼の歌はそんな見た目の奇抜さなど不必要な力があった。
これからも選んで聴くことはないのだろうけれど、
きっとどこかで度々出会うような気がする。
だから別に関係ないんだよと思うのに、
それでもやはり彼の訃報がとても悲しいと思ってしまうのはいたしかたない。
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